マヒワ Carduelis spinus
Eurasian Siskin

2015.10.15 マヒワ♂成鳥 撮影:寺沢 孝毅

全長:12cm 環境:森林
旅鳥として春から夏にかけてと秋に記録される。
天売島での観察時期:4・5・6・7・9・10・11・12月

特徴

 マヒワはスズメよりも一回り小さい。成鳥は顔は黄色く、嘴は小さく肉色。オスは目先と嘴の周りから頭頂部に沿って黒く、メスは淡いオリーブ色をしている。背は黄色がかった淡いオリーブ色をしており、黒褐色の縦斑が見られる。胸から脇にかけて縦斑があり、オスは不明瞭だが、メスは明瞭。翼には大雨覆に黄色の翼帯がある。

天売島での観察時期

 天売島では旅鳥として春と秋に多く観察される。天売島フットパス内のグイマツの種子や新芽を啄ばんでいるところを観察する機会が多く、5月にはアトリなどど一緒に地上で採餌する姿をよく見かける。